こんばんわ!
今日も夜型生活のそあです。
皆さん、アニメの「よふかしのうた」を観てますか?
夜が舞台のアニメなのですが、
夜型の自分の心に刺さるセリフが多い名作です。
そんな夜にやる気が出て夜更かし気味な自分を深堀してみよう。
ということで書いていこうと思います。
夜更かしする理由
よふかしの理由を軽く調べてみましたが、
- ドーパミンの活性化
- 神経伝達物質の減少による理性的な判断能力低下
- 体内時計の乱れ
- ストレス・環境要因
などの小難しい説明があるらしいですが、
個人的には「今日という日に満足していないからだ。」説を推したいです。
実はこの言葉は「よふかしのうた」の名言の一つで、
自分の言葉でも何でもないんですけど。笑
この言葉からは夜更かしを全て否定するのではなく、
まだやれるという自分に期待する気持ちと
今頑張ろうという強い意志が強く感じられませんか?
もちろん夜更かしをして体を壊してはいけませんが、
頑張っている自分がいることを認知できる考えであると思います。
それを良しとしてはいけないんですが。笑
夜型のメリット
夜型になってしまう要因として
夜のメリットが大きいのではないかという仮説のもと、考えを書き出してみます。
- 時間的な制限が少ないため調整しやすい
- 静かで集中しやすい
- 振り返りや整理がしやすい
このメリットを洗い出したときに、心にゆとりができそうでいいなと感じたのですが、
逆に考えると、時間にルーズで根暗な考えが多いですね・・・
実際に振り返りや翌日の予定を夜に時間を決めておけると
もっと有意義な一日を過ごせるのではと感じました。
実際、そんなにメリットは大きくないのでは…
夜型のデメリット
ここで夜型のデメリットを整理して認知してみます。
- 体調が悪くなる時がある
- 朝が各段に弱くなりやすい
- 朝型の人とのミスマッチが起こりやすい
デメリットは体調管理と心理的な側面で朝からストレスがかかることが多いと感じました。
朝から自己嫌悪に陥りやすい状況が多いですよね。
例えば、朝のごみ出しの時間に遅れてしまったり、
夜更かしによって午前中の待ち合わせで調子が出ないなど…
精神的に1日のはじめから追い詰められることが多い気がします。
いいことないな~
私の結論
結局、自分は「朝型に憧れる夜型人間。」という結論になりました。
朝型特有の時間に厳しく有意義な生活を送るというイメージが強く、
その行動に尊敬を超えて、羨ましさを感じているのだとふと気づきました。
ただそのんびりマイペースな私にとっては
結局時間を浪費して朝を活かすことができないのではないか。
というのが結論です。
やるにしても1か月お試しで朝型人間になりきって比較してみる実験をしたいものです。
正直、望み薄です。笑
今日の締め
ということで
「朝型に憧れて、今日も夜に筆が進む。」
~夜の元気が朝に来る日を夢見て…~
おやすみなさい。また明日。
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